新しい保険会社が続々誕生中です

2006年現在、損害保険会社や共済が次々と立ち上がりつつあります。いわゆる異業種参入ですね。保険業は保険業法により制約が様々あります。それ故なかなか保険業に参入しようという企業は少なく、算定会料率の元、保険会社は競争にさらされる事無く安定経営を続けてきました。

しかしながら近年保険の自由化・改正保険業法の後押しもあり以降様々な形態の保険・共済が設立されています。自由競争が進めば、価格は安くなります。実際問題金融機関の給与水準はまだまだ高く、更なる合理化・競争を促す為にも、新しい保険会社の設立は喜ばしいですね!

保険業法

 保険業の公共性を考え、保険会社の健全かつ適切な運営及び保険募集の公正を確保する事で、保険契約者等の保護をし、国民生活の安定及び国民経済の健全な発展を目的にする法律です。

改正保険業法

 引き受ける保険に制約はありますが、小額の保険を扱う事を前提に、保険・共済に参入を可能とした法律です。以前は資本金の規制があってなかなか保険には参入出来ませんでした。

異業種参入

保険とは無縁の「楽天」「カルチャアコンビニエンスクラブ」「ソフトバンクインベストメント」等が保険に参入してきます。顧客基盤をしっかりと持つ企業が多いですね。