2018年(平成30年)3月期通販自動車保険売上ランキング

通販自動車保険解禁から21年が経過しました。通販保険会社の市場規模は3,300億円をこえました。業界TOPのソニー損保の売上は981億円。来年には自動車保険単一で1,000億円を超えてくると考えます。通販損保にとって1,000億はひとつの壁ですが、遂に突破する会社がでます。

2018年5月現在ダイレクト通販自動車保険会社は8社です。メガ損保がシェアの大半を占める市場の中でドンキホーテのように戦いを挑む姿は勇ましいです。自動車がインターネットに繋がるコネクテッドカーも発売され益々ネットの自動車保険が求められる世の中になるのではと考えます。

一方で自動車保険から撤退したアメリカンホーム・セゾン自動車と合併予定のそんぽ24など淘汰も進んでいます。現状の自動車保険市場は高齢化が進み、保険料の引き上げなど苦しい状況です。今後の高齢化社会の中で通販自動車保険会社が生き残るためには高齢者への対応が欠かせません。売上の拡大を進める一方で、高齢の契約者を意識する対応が望まれます。

ランキング 会社名8社 通販自動車保険の売上高(3,323億円)
1位 ソニー損保 981億円⇒断トツです
2位 アクサダイレクト 501億円⇒バイクの通販も有り
3位 チューリッヒ 386億円⇒接戦です
4位 三井ダイレクト 373億円⇒接戦です
5位 SBI損保  341億円
6位 セゾン自動車  337億円⇒中高年がターゲット ・時流に乗っています。
7位 イーデザイン  282億円⇒東京海上の安心感
8位 そんぽ24  122億円⇒2019年セゾンと合併予定