最高品質レクサス保険の考察

トヨタ自動車から発売されている「レクサス」が熱い。高級車市場にてメルセデスやBMWと真っ向勝負です。フラッグシップのLSは1番安いモデルでも購入に1,000万以上かかる高級車です。

車自体の考察はあらゆるサイトでされています。ボブが注目したのはレクサス用の「最高品質の自動車保険」の存在です。今までの自動車保険は基本は損害賠償で各社一律でした。日本国内で賠償担保ですので差があるわけないですね。

レクサス自動車保険が最高品質なのは、契約者に対して事故の際「手厚いサービス」「最先端のテレマティクス」を提供しているからです。高級車の自動車保険は大衆車の自動車保険の3倍近く保険料収入が稼げます。しかも「金持ち喧嘩せず」の法則で運転も穏やかな人が多いですね。それ故損害率も低いと思われます。

自動車保険で商売する限り巨艦トヨタ自動車との関係は最重要項目です。今回は特に資本参加などトヨタとの関係が深い「あいおいニッセイ同和損保のレクサス自動車保険」の考察をしてみたいと思います。

賠償保険種目
対人・対物等の賠償種目は他の自動車保険と変わりはありません。あくまで法律上の賠償責任を担保するのが自動車保険の役割ですので、差があるわけありません。
新車提供特約
事故や水没で全損になった時には新車を現物給付してもらえます。今までの車両保険は金銭支給ですので、画期的ですね。
ラージクラス代車提供特約
事故時において3000CCクラスの代車が提供されます。しかも新車特約を使用時は納車まで最大90日支給されます。その際の代車代は損保料金で借りたとしても最大90日まで借りれば100万円近い代車代です。アンビリーバボル!!すごいですねえ。
同一車代替時登録諸費用特約
50万円以上の損害が発生し、買い換える時に登録諸費用が保険から給付されます。直せるけどもう乗りたくない!そんな希望に応える特約です。事故車をそのまま下取りに出せば差額負担はあまりないですね。
管理人の見解
銀行業もそうですが日本の金融業界は旧大蔵省指導による護送船団方式により各社差がなく富裕層向けの商品がなかったのが実態です。銀行業でプライベートバンクが出来たように保険にそのような商品ができたのは当然の流れと考えます。

けど正直な感想「自動車保険として儲かるのか」という疑問があります。

内容をみると車両保険に関する特約が充実しています。車両保険は自動車保険担保種目の中でも一番料率が高い種目です。しかも高級車のみのグループです。イメージは鮮烈ですが、正直高級車の市場規模は大きくありません。

逆に言えばそんな心配をしちゃうほど手厚い補償な訳です。ボブは極貧ですのでレクサスには乗れませんが、レクサスオーナーになったら間違いなく加入すると思います。RCが欲しいよお。