自動車保険証券省略で割引可能です

自動車保険証券省略割引とは?

自動車保険の安全装置割引の解説自動車保険は形のない商品です。契約して商品として渡されるのは、「自動車保険証券・約款・重要事項説明書」の3点ぐらいです。まさに紙だけで後は保険会社の信用度を購入しているようなもんですね。

そんな保険会社唯一の形ある商品を省略してその分保険料を安くしようという損害保険業界業界初のチャレンジが行われました。その先駆けは三井ダイレクト損保です。

自動車保険割引制度は損保各社似たような割引制度で、後は割引額・率の問題でした。先にチャレンジする姿勢はすばらしいです。では契約者・損害保険会社メリット・デメリットを考えて見ましょう。

契約者のメリット
ボブの考えですが、郵送物が減るのは嬉しいです。正直保険証券は郵送されても見ていません。そのまま車のダッシュボード行きです。もちろん保険証券を省略する事で500円割引が適用されるのは大きなメリットです。

損保のメリット・デメリット
保険証券を発行しない事で大幅な事務労働・印刷コストを削減できます。紙は場所もとりますし、印刷物の保管・発送コストもかかります。

一方でお客様との接点が失われるという痛い状況に陥ります。まあネット通販の自動車保険を自分で選ぶ人がメインですから、杞憂かもしれません。保険証券と一緒に同封される契約のお礼などが書かれている手紙もまず読まれません。またサーバー管理の保守管理費が増大しますね。証券がないわけですから2重・3重のバックアップが求められます。

まとめ

保険証券は契約者にとって安心の証的なイメージあります。紙の証明は歴史が深く、紙で証明・与信される事は多いですね。しかし自動車保険証券はなくなっても問題ないです。事故の時に連絡先が分らないと現場から電話できませんので、連絡先カードぐらいあれば助かりますが、携帯に電話番号を登録・アプリで充分代用可能です。

銀行のキャッシュカードも廃止されアプリからQRコードでお金が下ろせる時代です。前時代的な紙の証券は捨てて、エコ生活&保険料の割引を受けましょう。