業務停止命令で売上激減中

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業務停止命令で売上激減中

 保険金未払い問題の影響が決算の数字に出てきました。業務停止期間中は営業活動が出来ない訳ですから、その期間の数字が下落するのは当然ですね。自動車保険ニュース問題は次年度以降の売上動向です。

口コミの影響が次年度はセオリーどおり売上減収につながるのか?
逆に損害保険業界という自由競争でありながら、寡占化が進んでおり保険の大口ユーザーには特定の保険会社がついていて競争があまり働かない業界では影響はあまりでないのか?
それとも信頼喪失をきっかけにV字回復をはたすのか?

保険金未払い問題は損害保険会社にとって最優先課題」です。自動車保険という世の中に欠かせない大切な商品を売っている会社ですから、一日も早く信頼回復を図って欲しいですね。


参考記事

日経ネット
参考記事引用

大手損害保険6社が4日発表した7月の収入保険料(速報)によると、主力の自動車保険で三井住友海上火災保険は前年同期比5.4%減、損害保険ジャパンは3.3%減となった。両社は保険金の不適切な不払いなどで行政処分を受け、損保商品の販売を全店で2週間停止した。景気回復を背景に収入を伸ばす会社が多いなか、業務停止が大きな痛手となった。

三井住友海上の自動車保険販売の停止期間は7月10―23日。落ち込み幅は2001年10月の発足以来、単月で最悪。新契約が取れなかったほか、停止期間中に満期を迎えた契約も流出した。無期限の販売停止になった医療保険を含む傷害保険も3.7%減った。

損保ジャパンの自動車保険販売の停止期間は6月12―25日。7月に契約が始まる分の依頼に対応できなかった。火災保険も8.9%減に。自動車、火災などの合計のマイナス幅は過去最悪だった6月の5.5%減より縮小したが、まだ販売停止が響いている。

金融庁から業務停止命令を受けた三井住友海上火災保険は、週明け10日から23日までの2週間、全国の代理店を含む約5万9000の全店舗で自動車保険など保険商品の新規販売や契約更新手続きなどの一部業務を停止する。


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