生命保険もネット通販で割安の保険料になりました

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生命保険もダイレクトで割安に!ライフネット生命

 通信販売専業の自動車保険の解禁から早10年、ネット通販を主たる販売チャネルとする生命保険会社が遂に登場しました。余りにもインパクトがある事件ですので、自動車保険サイトではありますが、解説させて頂きます。

 自動車保険通販が解禁されて以来、自動車保険料が安くなった事は紛れも無い事実です。それは損害保険会社の決算状況をみても明らかだと思います。

 その反面生命保険業界においては通信販売はある程度認知されつつありますが、ネット直販を主たる販売チャネルとして生命保険料の価格破壊を行うドンキホーテは存在しませんでした。

 そんな状況の中、遂に2008年ネット生保が登場しました。SBIアクサ生命(ネクスティア生命になりました)とライフネット生命です。ネット直販の低コスト体質を武器に保険料で勝負。価格では既存の生保はまず勝てないと思われます。


ネット生命保険会社のメリット・デメリット

生保のメリット @人件費削減
(既存生保の販売拠点である支部を運営する必要が無い為販売に関する人件費をセーブ)
A事務センターの簡素化
(申込み書類・住所変更・保険料決裁等はネットで処理が可能な為、大型の事務センターは不要です。)
B販売手数料の削減
(生保レディ・ライフプランナー・代理店に払う膨大な手数料は不要です。)
契約者のメリット @保険料が安い
(異論を唱える人は生保業界にもいません)
Aカードのポイントが貯まる
(保険料がクレジットカードで支払える為、1%程度還元されます。)
B理解可能な保険の購入
(死亡保障のみのシンプルな保険が購入できます。どうせ使わない特約は不要です。)
デメリットの考察 @対面販売のコンサルティング無し
(当然ですが自分で考えて契約をする必要があります。が高い商品ですので自分で理解し納得して購入すべきですね。)
Aネット告知の縛り
(ネットで健康状態を告知しますので、生命に影響の無い過去の手術等でも、自動的に契約辞退をされるケースがあります。)

【総括】
ネット生保は今までタブー視されていた生命保険の原価を開示し他生保の反感を買いました。開示に踏み切った要因としては如何に保険運営費が安いかをアピールする為も在ろうかと思いますが、他生保は自社の高コスト体質を浮き彫りにされ怒り心頭です。

 消費者にとっては価格破壊は大歓迎す。管理人も余りの安さに感動し、実際に20年定期の死亡保障に加入致しました。ボブは「子育て世代の保険料を半分に」という理念に感服し2社あるネット損保ですがライフネット生命を選択致しました。

ちなみに生命保険原価計算機で試算すると原価率85%です。こんな良心的な商品はなかなかありません。