人身傷害補償特約は等級ダウンしません

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人身傷害補償特約は等級ダウンしません


自動車保険を使用した場合は3等級ダウンが基本です。自動車保険の無事故等級割引制度は6等級から始まり1年間無事故で1等級上がって7等級になります。最上位は20等級です。人身傷害補償特約は等級ダウンしません

保険を使うと3等級ダウンしてしますので小さい事故だと保険請求しないで自己負担した方がいいケースは結構有ります。しかしながら人身傷害補償特約は保険請求しても等級ダウンしませんので交通事故で負傷したら必ず請求の意思を表示すべきです。

で支払いの対象になるか否か計算してもらうのが賢い契約者ですね。でもなぜ人身傷害補償特約は請求してもダウンしないのでしょうか?そんな素朴な疑問を考えて見ます。

人身傷害補償特約なぜ等級ダウンしないのか?

等級ダウン事故とは そもそも無事故割引等級は運転者の事故危険度を表す指標です。運転者に過失責任があり相手方に損害賠償したケースは3等級ダウンします。
等級据え置き事故とは 運転者の危険度に関係なく発生する事故もあります。盗難窓ガラスの飛び石事故です。運転者はなにも悪くありませんので、保険使用しても3等級ダウンでなく据え置きの救済措置が取られます。
人身傷害特約の場合 歩行中に轢かれたり他の車に乗車中に事故にあったとしても、その人の車を運転する危険度が上昇する事とは無関係です。
危険度が上昇しない 危険度が上昇しない以上等級ダウンをする必要もありませんので、人身傷害特約は使用しても等級ダウンしません。
原付担保特約も同じです よく質問があるのが原付特約を使用した場合はどうなのか?と言うのがありますが、同じです。あくまで自動車を運転するリスクですので、原付で事故を起して保険使用しても等級はダウンしません。

人身傷害補償特約解説自動車保険の場合主契約である対人賠償保険・対物賠償保険を使った場合は間違いなく3等級ダウンです。逆に特約は使用しても等級はダウンしないのが一般的です。

特約と言っても代車費用特約など車両保険の使用を前提にしている特約もありますので、特約が全て等級ダウンしないという訳ではありませんので、疑問点は加入の保険会社に最終確認しましょう。

人身傷害補償特約解説 ただ人身傷害補償特約は等級ダウンないという事は損害保険会社全社共通です。別の考え方をしてみると傷害保険の一種ですのでそもそも等級ダウンと言う考え方すら必要ないかもしれません。

生命保険・傷害保険にはそもそも等級ダウンと言う考え方はありません。加入期間中であれば、傷害保険は何度でも請求可能です。(そもそもそんな何度も大怪我はしませんけどね。)