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★人身傷害補償特約の支払い方法を解説します★

★人身傷害補償特約の支払い方法を解説します★

cuts_807人身傷害保険はとても大切で欠く事の出来ません。この保険のおかげで今まで保険で救済されなかったケースが保険請求出来る様になりました。しかし保険に詳しくない人にとってはつける必要があるの?なんの意味があるの?ぐらいの認識しかないのではないでしょうか

この保険のお陰で突然の交通事故に対して万全な準備を出来ます。ひき逃げにあった場合、単独事故で大怪我した場合、自分に大きな過失がある場合。どれも充分な補償を得れないケースです。でもこの保険に加入してれば任意保険から補償が得られます。

そんな便利な特約ですからしっかり理解して有効活用しましょう。

 

人身傷害保険の支払い方法について
治療費健康保険・労災等公的保険を使用した実費が補填されます。病気で通院した場合の自己負担額が払われるイメージです。
健保・労災は強制ではなく協力義務という位置づけですが、基本は健保使用です。
看護料入院日額4,100円・通院日額2,050円です。12歳以下の子供に付き添った場合は対象です。
入院雑費日額1,100円が基本です。
休業補償実損害が認定されます。有給休暇も対象です。労働対価ではない役員報酬は対象外です。
交通費・その他妥当な実費が対象です。
精神的損害各社人傷基準にて計算されます。慰謝料ではないので高い安い等交渉は出来ません

入院1日8,400円・通院1日4,200円ぐらいが相場です。通院3ヶ月を経過すると75%分とする等逓減する事が多いです。リハビリが進めば痛みも軽くなります。
死亡・後遺障害

逸失利益・後遺障害の精神的損害・将来の介護料・葬儀費などが対象。

損害認定額合計契約した保険金額が上限です。
仮に単独事故で死亡した場合8,000万円の損害があっても契約保険金額が3,000万円であれば、3,000万円が法定相続人の代表者に支払われて終わりです。
過失相殺  過失があっても減額されません。これが一番大きいです。助かります。

とまあこんな感じになる訳です。人傷傷害保険は自分の加入する傷害保険ですのでの慰謝料という適用ではありません。あく事故まで基準に従って計算されるだけです。

交通事故の場合慰謝料が低いという交渉事を多く聞きますが、交渉をすべき保険ではなく、自分の補償を最低限確保する為の保険と言う理解をしましょう。

最低限と言ってもその補償内容は事故の補填を考えれば充分な内容になっており安心できます。また精神的損害の金額は損害保険会社各社違いますので、自動車保険に加入する際はその点も見ていくといいと思います。

 

 

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