自動車保険料の安全装置割引

安全装置割引とは?

自動車保険の割引制度の一つに各社「安全装置割引」という制度を導入している。これは契約車両にABSやエアバック、自動ブレーキ等の安全装置がついている場合、自動車保険料を安くしますよという割引制度です。自動車保険の安全装置割引の解説昔の自動車にはABSもエアバックも付いていなかった訳で、そもそもなんでこの割引制度が出来たか考えて見る必要はありますね。

自動車の安全装置を考えて見ると大きく分けて2種類に分けられます。

自動車の運行を制御・補助する機能

乗員の安全を確保する機能」です。

前者は自動車保険の種目の中で、対人賠償保険や対物賠償保険などの割引に繋がるでしょうし、後者は搭乗者傷害保険や人身傷害補償特約等の割引に繋がります。当然前者と後者にまたがる安全装置もあります。

自動車保険というのは、対人・対物・自損・搭乗者・車両など様々な種目の保険料をそれぞれ計算して該当の自動車保険料が導き出されるわけです。自動車は走る凶器ですから、自動車保険会社も積極的にこのような割引制度を開発して、安全装置の普及に努めてもらいたいものです。以下、安全装置割引を実施している保険会社をまとめて見ましたの

ABS(エービーエス)
「アンチロック・ブレーキング・システム」の略語です。「急ブレーキをかけた時にブレーキ油圧をコンピュータ制御し車輪のロックを防止するシステム」で、濡れて滑りやすい路面でのブレーキング時や急制動時でも車両の安定性と操舵性を確保するものです。

エアバッグ
前方からの強い衝撃に対して作動し、運転席・助手席に乗車している人の頭や胸の重大な傷害を軽減するためのシステムです。エアバックが展開すると修理代が物凄くかかります。

まとめ

通販の自動車保険は各社リスクを細分化して自動車保険料率を決定しているので、サイトに安全装置の割引率の記載がなくても、車両クラスで安全装置分を料率に反映させていることと思います。自動車保険会社の方でこのサイトをご覧になり、記載内容と違う場合は直に訂正いたしますので、メールくださいませ。

自動車の安全装置にはいろいろ種類があります。シートベルト・プリテンショナー・シートベルト・フォースリミッター・ブレーキ・アシスト・スタビリティ・コントロール・システム等次々と新しい安全装置が開発されています。その分割引制度が次々に出来れば安くなるのになあ~なんて考えてしまいます。

最新の安全装置は高級車に付けらるんですよね。つまり元々盗難危険がものすごく高く自動車保険の車両保険料も高い訳です。憎むべきは自動車盗難団ですが、自動車保険会社も安全装置の導入されている車の車両保険を大幅に値引いてもらいたいですね。

安全装置が付いているという事は、それだけ交通事故に遭遇する確立が低く、また事故があっても乗員に大怪我をさせないという概念で値引き制度が導入されていますが、またまだ値引き制度の幅が実際の車の安全装置に追いついていないようです。もっと拡充して欲しい割引制度だと思います。



ちなみにマイカーはABSもエアバックもついていませんが、無事故で元気に走っています。がエアバックぐらい付いててもいいかなあと最近思います。